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外の写真はありません。ウバの枕を守るマシュです。
『文月二十三日…この夏一番の気温/34.7℃』 風は南西から緩く吹き、湿度の高い百友坊でした。さすがに犬たちも日陰舌出しでおとなしくしてました。アプローチ脇のヤマハギの開花を確認しました。夏本番です!
2024年、初めて確認…。
『7/22・真夏日のウブの夕ご飯・初物のししとう付き』 泡出・野菜とエビのかき揚げ丼・茄子の煮物・野菜サラダ・漬物2種・味噌汁・そして焼きシシトウ。 あまり辛みを感じないシシトウでは少しものたりないウブです。幼い頃、祖母の作る辛いナンバンの麹醤油漬けが大好きでした…。あの味、懐かしいな〜! キエフの小屋前の太いダケカンバを伐採した時、小屋を守るためにh1200ほどの高さで根を残しました。先日からその切り株からおがくずのような粉が出てきました。よく観ると小さな蟻がせっせと株の中から排泄してます。おそらく中には蟻っ子ワールドができつつあるのでしょう。楽しいのでこのまま観察を続けます。
『七月二十一日・真夏日・一昨日から中標津神社のお祭り、今年は浴衣日和でした』 にわか雨、夜露に夜霧…。最近は高めの気温に加えて適度のお湿りで、草木花も活き活きとしてます。各所のサビタやホザキシモツケに続き、アプローチ脇のクルマユリが開花、植木鉢のシシトウを焼いて食べました。
『残念、7/18…29.7℃でした!』 同じ町内でも養老牛温泉方向の計根別は30.6まで上がったようです。 さて、真夏日寸前だった石川家、足元の緑にレンズを向けてみました。日々の変化の大きな時期、まさに盛りです。 6月初旬に大型の除草機による表道の路肩の刈り取り作業が行われました。見通しがよくなったのもつかの間、負けてたまるかと刈られた草が復活、二番草の出芽生長です。そして1ヶ月後、コゴミがこの大きさに。淡い緑、やわらかくて美味しそう!笑
先日、大地で眠りについたナナに何本か添えました。
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- Joyful Note - Modified by isso