『緊急のお願いです。関東圏で供血可能な犬を探してます』
2010年1月12日に産声をあげた柴のチャチャの子犬、東京で暮らしてる「チャコ」が腹部切開、腫瘍等切除部位のたくさんある大手術をすることになりました。14歳という年齢のこともあり、飼い主さんも覚悟をもっての決断と推察してます。
現在も貧血気味とのことで、手術ではかなりの輸血を要するかと思います。病院からの要請もあったのでしょう、飼い主のHさんは北の実家に供血犬さがしの応援を求めて来られました。
体重が20キロ以上の犬を家族にされてる方、11月10日9時半〜16時の間と11日の9時半に東京農工大の「小金井動物救急医療センター」に行っていただけたら助かります。
北の里には血気あふれるサモたちがいるのですが、小金井の病院に駆け付けるのは困難です。
なにとぞ、チャコへの救いの血をお願いいたします。
挙手をして下さる方は飼い主の福田さんに直接メールをお願いいたします。ウブのメールは相変わらず不調なために断念します。
福田さん
email:masumi0618chyako@gmail.com