『師走二十三日…石川家の日常風景を切り取りました…。』
　最高気温はプラスの0.8℃、真冬日脱却、明け方までに舞っていた薄い新雪は消えてしまいました。
　昨夜はいただいた高価な肉ですき焼き、我が家では珍しくご馳走でした。そして明日は予約してあるクリスマスケーキとピザです。なにか心うきうきしちゃってます。苦笑
　今年、見事に軒下を飾ったスズメバチの巣です。秋にみんな引っ越し、現在はぼろぼろです。

　オリヒメの子供たち、足し乳（哺乳瓶での補助）をしているメスっ子も、確実に重くなってます。

　もらった蹄に齧りついてるあるるです。２日たってもまだ形を維持してます。硬い！

　ミミの焦げパン、イルクの３匹の子サモ、仲良く保育所で遊んでます。
　今日は9時〜16時の通園でした。

ありがとうございますm(_ _)m
25日に振込ますので宜しくお願いしますm(_ _)m

　『十二月二十二日…お産から１週間、ヒメ、少し飽きた？いいえ、余裕が出てきたんだよね！』
　子犬たちもお母ちゃんの様々な姿勢を受け入れ、上手に登って乳首をゲットしてます。まだ目が開いてないのに見事です。
　ペースは２匹のオスっ子に負けますが、足し乳しているの女の子も確実に重くなってます。よしよし…です。

　『師走の二十日…１日で真冬日に戻りました！』
　最低−10.3℃〜最高−0.8℃。時々知床への山並みを越えて雪雲が張り出す１日でした。私は町立病院での検査診察でした。月に１度、札幌から来られる糖尿の専門医の先生と話をし、薬を少し変えることになりました。
　2024年暮れの「石川百友坊子犬祭り」は賑やかに、そして確かな歩みで進行してます。
　ミミの焦げパン、イルクっ子、離乳食もおやつもよく食べるので、いよいよ断乳することにしました。数日は乳首を求めて騒ぎますが、そのうち諦めるでしょう。
　お母ちゃんたち、ありがとう。素晴らし母乳係だったよ！

　焦げパンたち、26日に１回目の混合ワクチンを接種し、マイクロチップを埋めてきます。イルクっ子は年が明けてからです。

　『12月19日、最高気温＋1.3℃／真冬日脱却！』
　風も弱く、お日さまのがんばりで温もりさえ感じました。保育所の５匹も、いつもより動きが活発だった気がします。
　夜、久しぶりに体重を計ってみました。結果を書きます。
☆柴犬・ミミっ子　産声から53日
　＜Ａくん／モンド＞　3000グラム　
　＜Ｂくん・はに丸＞　3000グラム
☆サモエド・イルクっ子　産声から43日
　＜オス／エディ（仮）＞　5000グラム
　＜メスの１番＞　4000グラム
　＜メスの２番＞　4000グラム
☆サモエド・オリヒメっ子　産声から３日
　＜オスの�@＞　453グラム　（誕生時330グラム）
　＜オスの�A＞　525グラム　（誕生時410グラム）
　＜女の子＞　　381グラム　（誕生時331グラム）
　女の子は320まで落ちてましたが足し乳（哺乳瓶で）で復活し、順調に増えてます。良かった、良かった。

　生まれて最初の関門を通過したようです。なによりだ〜！

　オスっ子（仮・エディ）は５キロになってました。