『霜月十二日…最低最高ともに−+の5℃台、石川百友坊の日常記録』
今まで閉ざされた隣り合わせのケージで、柴のミミとサモエドのイルクは育児をしてきました。子犬たちの動きもしっかりしてきたので、そろそろ共同育児の時間をもうけようと思います。ミミの乳首に大きなイルクっ子が吸い付き、背伸びをしても届かないイルクの乳首に啼いてる焦げパン…ほっとできる光景が展開されるでしょう。
まずは二つのケージの扉を開放してみました。それぞれの相手の子犬を嗅ぎ、なめてやってました。よしよしです。
夕方、遠くからゲスト氏の登場です。娘の日果里の旦那さんです。2年前に那覇での仕事を始めてます。十勝の実家への里帰りでの北海道。元気な様子、なによりです!