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国道335号沿いにあり、観光案内所をはじめ、国後島が一望できる2Fの展望室があります。隣接している羅臼漁協直営店の海鮮工房やらうす深層館では、新鮮な海の幸や特産品を購入できるほか、レストラン知床食堂では旬のグルメを味わうことができます。
戸川幸夫の小説「オホーツク老人」の碑が建っています。また、この小説を原作に、羅臼町でロケを行って制作された映画「地の涯に生きるもの」に主演した森繁久弥が町民に感謝を込めて送った歌「さらばラウスよ(のちの「知床旅情」)」の歌詞が、森繁自身の筆で彫られています。
洞窟の中には光る苔(ヒカリゴケ)が自生していて、日本の中では一番の規模です。ヒカリゴケは綺麗なエメラルドグリーンに光って見えます。また、冬には「氷筍」という氷の柱も見ることができます。 ※現在は岩盤崩落の危険があり立ち入り禁止となっております。
テレビドラマ「北の国から2002遺言」で有名になった、海岸を岩で囲った露天風呂。満潮時には海に沈みます。昆布番屋の漁師さんが管理しているので、ひと声かけて入浴を。6月~9月中旬のみしか入ることができません。
市街地から知床峠方面へ約3km。昭和36年、ボーリング作業中に噴湯し、昭和43年に北海道指定天然記念物に指定されました。羅臼ビジターセンターから徒歩3分です。
世界自然遺産区域内にあり、豊富な水量で落差は約15mの大迫力。知床横断道路沿いにある遊歩道入口から熊越の滝までを往復するトレッキングコースがあります。昔、熊が滝を越えて往来していた事からこの名前が付いたそうです。
羅臼町と斜里町ウトロを結ぶ知床横断道路は全長27km、標高約740mの峠道。羅臼岳と国後島を望むことができ、風の影響を受けながら伸びている所々の木々もそれぞれが個性的な姿をしていて見ごたえあります。冬季間(11~4月下旬)は閉鎖されます。
羅臼川のほとりの森の中に作られた秘湯。地元の愛好家の皆さんが管理しています。泉質の良さと湯の熱さで、地元の漁師さんにも人気の温泉です。 泉質/含硫黄・ナトリウム・塩化物泉(硫化水素系)
知床国立公園の羅臼側の玄関口として、知床羅臼の自然や文化の情報提供を行っている施設です。はく製、標本、映像、写真など多数の資料が展示されており、羅臼の自然の1年を紹介したハイビジョン映像を上映しています。
・羅臼町 ・知床羅臼町観光協会
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