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『四月二十八日…イルクっ子、産声から四週間です!』 黄砂でもやもやしてましたが、一応晴天、昼過ぎには22℃まで上がりました。日中は大地の上で過ごすことになったイルクっ子、庭でもリビングでも穏やかに過ごしてます。
せっかく敷いてやった布や板の上ではなく、自作の地球の穴が気持ち良いようです。
『卯月二十七日…24.3℃/イルクっ子、初外気日光浴・初めての土』
心身を鍛え、大きくなろうね!
『いよいよG・Wだって。おまえたちはいつも…かな?』 連休前の26日、百友坊はあと少しで夏日まで気温上昇、前日の雨で濡れた大地を、強い陽射しと西からの風が乾かしてくれました。 ヒメは張り切って庭を駈けまわり、ミミは少し強い西風に冬毛を飛ばしてました。
どんどん毛が抜けてます。 散歩の時、毎回つまんでます。これが大切なコミュニケーション、ブラシで一気ではもったいない。笑
『卯月二十五日…6.7℃〜11.5℃/ひたすら雨、雨、雨!』 オリホ・「ねえ父ちゃん、みんなと遊ばせて」 ウブ・「だめ、泥んこになるだけでしょ!」 オリホ・「でも、タゾフもヒメも啼いてるよ、サークルから出して〜って!」 ウブ・「明日にしなさい。晴れて25℃まで上がるらしいから…」 オリホ・「わっ、すごいね。それって初ナスビって言うんだよね」 ウブ・「初夏日!」
『四月二十四日の記録……』 明らかに巣穴の中ではお嫁さんが育児中と思われるキツネ君。餌探し、巣穴の見張りと、もっとも忙しい時期だ。見事だった冬毛は抜け落ち、みすぼらしいけれど瞳には落ち着きと輝きがあるね、ガンバ! 離乳食が始ったイルクの二匹の男の子、ここまで全て順調、と言うか少し重すぎ・笑 三つの関門をクリアしたので、そろそろ待ってくれてる方に連絡を入れなければ…。縁が結ばれるといいね。 キツネ君…この状態の野生動物を見ると、皮膚病でないかと案じます。キツネ君はイクメンによる単なる抜け毛、換毛。カイセンではなさそうなので安堵です
第三関門には「視覚」「聴覚」が正常かどうかの判断も…ともに合格です!
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- Joyful Note - Modified by isso