佐野やなみ日記(ブログ)

<< 新着情報 >>
2011年 6月 27日 (月)

ゴミ袋


7月1日からゴミ袋のお値段が上ります。ゴミ袋の準備はお済ですか?(地デジ準備風に)

買ってきました、新ゴミ袋!!

赤い色は一緒ですが、金額お高くなっております。

今時期は、まだ新旧2種類売ってるところも有りますので気をつけてね。

うっかり間違って買った場合は差額分の証紙を買って貼ると使用できますよ。

さぁあたしも今日は旧ゴミ袋を使い切るため、冷蔵庫掃除をしよう!!
だって悲しいことに、今週2回目の燃えるゴミの日ってちょうどゴミ料金が変わる日なんだもの・・・

みなさんもお忘れなく。


7月1日からゴミ料金が変わります。


2011年 6月 16日 (木)

からす


うちの会社周りは学校もあって大きな木がいっぱいあります。
いろんな鳥もやって来ます。

鳥にとって条件がいいのでしょう。
みなさんあちこちに巣を作ります。

当然カラスも作ります。
そのなかで、ヒナがないてるにもかかわらず、ずーーーーと見守るだけの親カラスがいます。

さっき会社に戻ってきたら、教頭先生の奥さんが一生懸命何かをしてる。

みるとヒナが落ちている。
大きいけどまだ飛べないみたいで歩いてるヒナを学校のほうに行かないように誘導しているらしい。

カラスはよく人を襲うので大丈夫かなと気にしてたら、ぜんぜんこない。
そのうち校長先生の奥さんも協力して、なんとかダンボールに保護しました。

親カラス、迎えに来ないねと話してたら、ちょっと離れた電信柱の上から威嚇することもなくずーーーと見てました。

育児放棄か!!
個人的にカラスは嫌いだけど、見捨てられたヒナがちょっとだけ可哀想になりました。


2011年 6月 7日 (火)

危険ですよ。


昨日、会社の用事で根室まで行ってきました。

天気もよくドライブ日和でしたが、同時に山菜採り日和だったらしく、あちこちで道路わきに停車して山菜取りをしている人を見かけました。

あたしなんかは、採るより食べるほうが専門なので見つけることが難しいのですが、好きな方は動いてる車の中からでも「あそこにある」って見つけることが出来るらしく、車を止めて採ってる方も多いようです。

山菜・・・おいしいですもんね。

でも、そういった方の中には他の走ってる車のことは気にならないのか、どうどうと道の真ん中に止めて山菜採りをしています。

昨日も、坂のうえの反対車線に車が止まっていて、見通しが悪く気になって徐行はしていたのですが、坂の途中で私の走行車線に小型バスが現れてびっくり!!

お互いに気をつけていたので事故にはならなかったからよかたんですけどね。

バスの運転手さんに頭下げられたけど、あなたが悪いわけではないです。
山菜採ってるおじさんが、ちょっと先の取り付け道路にでも車を止めててくれたらそんな心配はないんです。

そんなことにも気づかずに楽しそうに山菜を採っていました。

もうちょっと回りのことも気にかけてください。
そうしたらもっとおいしい山菜が採れる・・・・・・かも・・・


2011年 5月 20日 (金)

気になること。


ずーっと気になってたことがあります。

寄付や義捐金と言ったお金です。
ニュースで義捐金を出さなかった生徒の名前を張り出した学校があったそうです。

寄付とか義捐金って義務ではないですよね。
いろんな団体に入っていると、そこそこで集めるのでかなりの金額になってしまいます。

でも少額ずつですが払うようにしています。

が、学生だとお小遣いの関係もあって寄付したい気持ちはあっても、出せない場合もあると思います。

まぁ大人の場合もありますけどね。

なかば強制的に集めるのはどうかと思います。
人それぞれの生活や付き合いや、懐事情というのがあると思います。

まとまって寄付できなくても、コンビニでおつりの1円を寄付してるかもしれません。

たとえ一円でもお金はお金です。

ようは人の気持ちです。
強要するものではないと思います。


2011年 4月 28日 (木)

ちょっとムカついた件


今日仕事の話の中でちょっとムカつくことがありました。

会社のことですし、佐野弥奈美個人の意見ですのでその辺はよろしくお願いします。


うちの社長は昨年大きな病気をしました。
おかげさまで、かなり回復をしてきました。

高齢でもあるため、会社には出勤せず自宅療養ということで隠居に向けての準備のような感じです。

大事な用のときはちゃんと指示もして対応も出来ます。

が、今回社長が持っている資格の関係の仕事で、御役所さまがおっしゃるには、高齢の上、病気も持っているのに仕事が出来るのかというようなお話が出たそうです。(中標津町ではありません)

病院でいろいろ機械をつけられ延命措置をされてるならまだしも、地方で打ち合わせにも参加している人を前に良くそんなことが言えるなと思いました。
言われた社長もムッとしたらしいです。

確かに条件的に見れば不安なのかもわかりませんが、元気な人だって交通事故で明日にでも死ぬかもしれないし、心臓が急に止まるかもしれないし、逆に健康に自信を持ってる人に限って危ないかもしれない。

まして、大きい病気と闘って頑張ってる人にかける言葉とはいえないと思います。

まぁ、お仕事ですから気にするのもわかりますが、とりあえずお医者様からは余命を言い渡されてないので、そのお仕事が終わるまでは大丈夫です。

結局、お仕事はさせていただくのですが、なんだか聞いてて悲しい気持ちとムカつく気持ちと入り混じって複雑でした。


<< >>



RSS

Ringworld
RingBlog v3.20f