JAけねべつブログ

平成23年度　根室地区ＪＡ青年部大会＆根室地区ＪＡ青年部協議会
設立60周年記念式典・祝賀会 開催！！

開催日時：平成23年11月4日（金）
開催場所：ウェディングプラザ寿宴
【大会日程】
　開会式
　活動実績発表大会閉会式
　基調講演
　60周年記念式典
　祝賀会（アームレスリング大会、ＪＡ青年の歌斉唱）




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JA計根別青年部　乳製品お歳暮ギフトです！

お問い合わせはTEL:0153-78-2111まで






※画像はクリックしてご確認下さい。
　11月10日（木）までです。

下記の申込用紙PDF【添付ファイル】を
プリントしてお使い下さい。

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　皆様はもうご覧になりましたか？大きな『絆』の文字を…。

　今年のロールパックメッセージは『絆』部員間の『絆』、地域の方々との『絆』、日本中の農家の皆様との『絆』多くの『絆』に支えられて60周年を迎えることができました。

　また、サブメッセージとしては、当青年部久保副部長が考案し、ＪＡ根室地区青協統一スローガンともなった『ｍｏｖｉｎｇ　ｉｔ！』

　誰かがやってくれるのを待つのではなく、自分たちが今できることから始める！という想いを込めて作成しました。

　ぜひ新しいロールパックのメッセージをご覧ください。（計根別市街より1Kmほど中標津市街へ向かったところあります！）

　ただし、運転中の際は脇見事故にご注意ください…。

　60周年を迎え、さらに我が青年部は『絆』を深めていきます…。




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　9月17日に開催されました第42回別海町産業祭にて青年部は今年もジャンボハンバーグを販売致しました。あいにくの曇り空でしたが販売時には多くのお客様に並んでいただき、当青年部のジャンボハンバーグの人気の高さを物語っていました。

　今回は、実行委員会の要望もあり、ハンバーグの間にチーズを挟み、その上にさらにチーズを乗せるという形で作りました。初めての試みで不安もありましたが、買っていただいたお客様から「おいしい」との声をいただき、ホッとしました。

　また、マスコットとして牛の着ぐるみを着てお客様の呼び込みを致しましたが、近くを通る子供たちに大人気で、常に牛（着ぐるみ）の周りには子供たちが集まっていました。

　終わる頃には雨が降ってきてしまいましたが、部員皆様の活躍で完売する事ができました。

　準備に携わった部員の皆さん、また当日のハンバーグの調理、販売に携わった部員の皆さん、大変お疲れ様でした。




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　平成23年8月12日に2回目のモアン山の牛文字の草刈をしました。

　今回は唐崎君、遠藤君、味元君、美馬君、佐藤真君、加藤君、事務局石川将貴の7名で作業を行いました。

　当日は、快晴で暑さとあぶと戦いながらの作業になりましたが、無事に事故等無く終りました。

　皆さん！是非、より良くなりました牛文字をご覧下さい!!

《事務局補佐　石川》




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　平成23年7月29日(金)から31日(日)にＪＡ根室地区青協主催の夏休み子供農業体験ツアーが実施され、札幌近郊からきた小学生達が根室管内の青年部盟友の牧場にファームステイしました。

　当青年部は上標津地区の久保副部長宅、西塚知也君宅の2軒で受入れていただきました。

　子供たちは様々なものに興味を示し、無邪気に牧場内を駆け回っていました。

　受入れていただきました久保牧場さん、西塚牧場さん、ありがとうございました。　

《事務局　吉田》




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本日、青年部でモアン山の『牛』文字の草刈（今年度2回目）を行いました！
モアン山に君臨する『牛』をぜひご覧ください！

『牛』は皆様を見守っております…。




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　六月……皆さん何かお忘れでは無いでしょうか？　そう!!!
六月と言えば青年部活動の日があるではないですか!!
　お気づきの方も多々いるとは思いますが、交差点が見やすくなって
いませんか？
　青年部は部員一丸となり、各地区に分かれ、交差点の草刈りを行っています。この活動は毎年行っている恒例行事となっているため、青年部では「青年部活動の日」として活動をしています。
　また、六月十五日に養老牛モアン山の牛文字の草刈りを行いました。
　この日は生憎の悪天候でしたが、無事　ケガも無く終えることができました。
　機会がありましたら、是非！モアン山の牛文字を見て下さい!!

《青年部事務局補佐　石川》





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　六月十六日（木）に養老牛支部ではお歳暮ギフト等でお世話になっている野付漁業協同組合、中標津町協和にある、しいたけの栽培・販売を行っている太陽農場の二ケ所を視察して参りました。
　野付漁協では、ホタテ、鮭等の海産物の説明から、冷凍加工工場の視察見学をさせていただきました。今年は、地震の影響でエビ、鮭の漁獲が落ち込むとの説明を受けました。
冷凍加工工場では、厳しい衛生管理がなされており、沢山の方の手によって工場が運営されておりました。
　太陽農場では、オガ屑を菌床に『しいたけ』が栽培されておりました。二十年ほど栽培されているそうですが、いまだになにが良くて沢山出来るのかよく分かっていないとも教えてくれました。それほど、キノコというものは栽培が難しいものだとも説明してくださいました。
　また、販売についても大変ご苦労されていると語っておられました。
　この度、視察を快くお受けくださった野付漁協、太陽農場、大変良い勉強となりました。この場を借りてお礼申し上げます。
《広報部会　下川原康弘》





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ちがいのわかる男33歳。
「ダバダー♪♪〜〜〜」

-----JAけねべつ広報6月号より-----





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